(略

「フード受け取り」のルーティン業務

　ラブラブな様子の小室さん夫婦だが、ふたりを取り巻く状況は不安定だ。先述の通り、小室さんはニューヨーク州の司法試験に2度目の不合格となった。勤務先の弁護士事務所を解雇される可能性もささやかれたが、不合格判明後も小室さんは出勤。ただ、平日は毎日出勤しているわけではないようで、オフィスに足を運ぶのは週3日ほどのようだ。

「司法試験に落ちたため、小室さんは法務助手としての勤務を継続しています。資料まとめといった弁護士の業務の補佐のほか、コピーや郵便物の受け取りなど、雑事をこなしているそうです」（法曹関係者）　

　なかでも、“司法浪人”である小室さんの重要な業務がある。事務所関係者が明かす。

「仕事が遅くまでかかることもあるからね。そんなときは、彼がフードデリバリーに連絡して、夕食を手配してくれるんだよ。受け取りも行ってくれてね。これくらいなら、試験をパスできなかった彼でもノープロブレムだろう。

週3ってバイトかよ

小間使い以下の子供のお手伝いじゃないのかこれ

ほか弁Ｋちゃん

フードデリバリーの受け取りで年収600万円だぞ。お前ら悔しくないのか?

バイトじゃんw

弁当士

うちの職場のアルバイトのほうが
よく働くと思う

こんな雑用係で年収６００万はウマウマだね

昔の同僚が無能暴露してたレベルだとこういう仕事もきちんと出来てなさそうだが

代わってくれよ；；

うらやましいい

KK「天職なンだワ」

勉強する時間がないわ

週3日勤務で責任の無い仕事って学生アルバイトかよ
もうコイツにまともな仕事は無理だろ

ケイくんお利口さんだね。ちゃんとお使いできるんだね。

ロイヤル激務じゃないか！普通の感覚ならメンタルぼろぼろだけどな。

楽そうでいいな
変わってやるけど

>>1
勘違いのないように言っておくと、
１０年くらいまえからアメリカのビジネスマンは週休３日、または金曜日の午後から休みだよ。
助手だし、小室さんが週休４日でも特別おかしくないと思うね。

そりゃ弁護士になるまでは働かせてもらってるだけだからな 雑用係は当たり前

週休4日、郵便物・弁当の受け取りとコピーで年収600万ならミューヨークといえどもかなり割のいい仕事だな。
弁護士でハードワークと重責に苛まれるよりいいんじゃないか？

昭和のOLかよ(´・ω・｀)

>>1
楽勝な雑用係じゃねえか
二回も落ちてなお働いてるとか精神的には過酷だろうけど

KKがいるだけでこの弁護士事務所に日本国がなんだかんだ仕事依頼してくれんだろ

これで600万ってマジかよ

いいなあ、かわってほしい